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移動できないとき

高齢、ケガ、大型、療養中、災害などで移動が難しいときに、無理をさせず安全に相談先へつなぐ方法を整理します。

ペット困りごとナビの案内役 こまりん

呼吸困難、意識異常、けいれん、大量出血など明らかな異常がある場合は、移動サービス探しより先に動物病院へ電話します。緊急でなければ、往診・送迎対応病院・ペットタクシーなどを比較します。

無理に動かす前に確認する

1
緊急性を確認

症状といつからかを整理し、必要なら動物病院へ電話します。

2
無理に抱き上げない

痛みやケガが疑われる場合は、搬送方法を病院へ確認します。

3
サイズ・体重を伝える

送迎やタクシー予約時に体重、ケージ寸法、歩行状態を伝えます。

4
必要な物をまとめる

診察券、薬、検査結果、ワクチン情報などを準備します。

移動方法を選ぶ

ペット困りごとナビの案内役 こまりん

無理をせず、今の状態に合う方法を選んでね。

利用しやすい移動方法

往診・訪問診療

自宅でできる診療内容と、検査・処置が必要な場合の連携先を確認。

送迎対応の動物病院

送迎範囲、対象動物、付き添い、予約方法を確認。

ペットタクシー

大型犬やケージ対応、介助範囲、料金体系を事前確認。

家族・知人の協力

安全に持ち上げられる人数や車両を確保できる場合の選択肢。

災害時に移動できない場合

災害時は、飼い主自身の安全確保を優先したうえで、地域の避難情報と環境省の同行避難の考え方を確認します。平常時からキャリー、薬、フード、避難先を準備しておくと判断しやすくなります。

よくある質問

大型犬でもペットタクシーを使えますか?

対応可能な体重・サイズは事業者によって異なります。予約時に体重、ケージの有無、歩行状態を伝えて確認してください。

寝たきりでも往診できますか?

往診可能な診療内容は病院ごとに異なります。症状と状態を電話で伝え、往診で対応できるか確認します。

災害時は必ず避難所へ連れて行くのですか?

災害の種類や被災状況、避難指示などに応じて判断します。環境省のガイドラインでは飼い主自身の安全確保を前提に同行避難を示しています。